「povo2.0」「UQ」「au」の違いは?あなたに合うのはどれ?

KDDIでは、スマホ向けブランドとして「au」「UQ mobile」「povo」の3ブランドを提供しています。それぞれどこが違うのか、どんな選び方をすればいいのかを解説します。

「au」をえらんだほうがいい人

au

「au」「UQモバイル」「povo2.0」のそれぞれの特徴をふまえたうえで、「au」を選んだ方がいい人は下記の要素がある人です。

「au」をえらんだほうがいい人
  • 22歳以下でスマホデビュー
  • ガラケーからスマホに乗り換え
  • がっつり動画を見る
  • 自宅にWi-Fi環境がない
  • データ通信量を無制限で利用したい

auブランドでは、大容量プランからはじめてスマートフォンを使用するユーザーまで、幅広いラインアップが用意されています。

auのラインアップ
  • 使い放題MAX 5G/4G
  • 動画配信サービスとのセットプラン
  • auマネ活プラン
  • スマホミニプラン
  • スマホスタートプラン

使い放題MAX

auのメインの料金プランは、「使い放題MAX 5G/4G」で、料金は月額7238円。

基本料金はちょっとお高めですが、ここからいろいろな割引が適用されます。「家族割プラス」が2人で月額-550円、3人以上で額-1100円、「auスマートバリュー」が月額-1100円、「au PAYカードお支払い割」が月額-110円安くなります。

動画配信サービスとのセットプラン

上記の「使い放題MAX 5G/4G」と動画配信サービスなどとセットになったプランも提供されています。

金融サービスの利用でお得なauマネ活プラン

auには金融サービスを利用すると、トータルでお得に利用できる「auマネ活プラン」もあります。マネ活プランのベースとなる料金プランは上記の「使い放題MAX 5G/4G」はです。

異なる点は、割引の適用範囲。「auマネ活プラン」では、「auスマートバリュー」のみ適用でき、家族割引などは適用できません(人数カウントはされる)。

マネ活プラン限定の特典として「au PAY残高還元特典」
  • au PAYカード(利用があれば年会費無料)の契約で300円
  • auじぶん銀行の口座保有とau ID登録で300円
  • プラン料金をau PAYカードまたはauじぶん銀行からの引き落としで支払うと200円

合計最大800円分のau PAY残高が進呈されます。

au PAY残高はプラン料金の支払いに充てられない点が残念ポイントですが、トータルでみれば実質800円分の割引ともいえそうです。

また、au PAYゴールドカードを持っている人は、ゴールドカードでプラン料金を支払うと、12カ月間還元率が+10%され、ほかの特典とあわせて合計最大20%ポイントが還元されます。さらにゴールドカードでの決済時につくポイントの還元率も、マネ活プランの契約で+0.5%(200円につき1ポイント、月最大250ポイントまで)となります。

au PAYでは、au PAY決済時のポイントが、+0.5%(200円につき1ポイント、月最大150ポイントまで)となり、合計1%還元されます。

このほかにも、auじぶん銀行の円普通預金金利がアップしたり、auカブコム証券のポイント還元率が上昇する特典も用意されています。

小容量の「スマホミニプラン」

「スマホミニプラン」は、4GBまでのデータ容量に応じて4段階で料金が変動するプランです。データ量をあまり使わない人向け。データ容量が1GBまでは3465円、2GBまで4565円、3GBまで5665円、4GBまでで6215円となっています。

割引は、auスマートバリューや家族割プラス、au PAYカードお支払い割が適用可能です。

22歳以下のスマホデビューで安価な「スマホスタートプラン」

「スマホスタートプラン 5G/4G」は、ガラケーからの乗り換えや22歳以下の新規契約時に加入できるプランです。料金は20GBのデータ容量で、4103円。

割引は、au PAYカードお支払い割(-187円)のみ適用可能。また、契約翌月から1年間は「スマホスタート1年割」(-1188円)が利用できるので、この2つの割引で1年間2728円で利用できます。

さらに、22歳以下なら新規契約で、「スマホスタート応援割」が1年間適用されます。これら3つの割引を組み合わせると、1年間1078円というお得な料金で利用できます。

ガラケー→スマホなら「スマホスタートプランライト5G/4G」

ガラケーからの乗り換えで契約できる「スマホスタートプランライト 5G/4G」は、データ容量4GBで2453円です。

UQモバイルをえらんだほうがいい人

uqモバイル
UQモバイルをえらんだほうがいい人
  • 音声通話をよく利用する
  • 音声通話しか利用しない
  • 動画よりも、SNSやネット検索がメイン
UQモバイルのラインアップ
  • コミコミプラン
  • トクトクプラン
  • ミニミニプラン

コミコミプラン

コミコミプランは、3278円で「データ容量20GB」と「1回10分以内の国内通話定額」がセットになっています。そして余ったデータ容量は翌月末まで繰り越すことができます。

トクトクプラン

トクトクプランは、3465円で15GBのデータ容量が利用できる料金プラン。無料通話はセットに含まれていません。

割引として、固定回線やホームルーター、電気を契約していると利用できる「自宅セット割」月額-1100円、家族で対象の料金プランを契約すると利用できる「家族セット割」月額-550円、au PAYカードで利用料金を支払うと利用できる「au PAYカードお支払い割」月額-187円が利用できます。

ミニミニプラン

ミニミニプランは、2365円でデータ容量4GBが利用できる料金プランです。無料通話はセットに含まれていません。

割引を利用すると「自宅セット割」と「au PAYカードお支払い割」の適用で、月額1078円に。「家族セット割」と「au PAYカードお支払い割」の組み合わせの場合は、月額1628円で利用できます。

povoをえらんだほうがいい人

povo
povoをえらんだほうがいい人
  • 少しでも料金を抑えたい
  • 日によって利用にばらつきがある
  • 音声通話をよく利用する
  • 音声通話しか利用しない
  • 動画よりも、SNSやネット検索がメイン
povoのラインアップ
  • 月額基本料 :0円
  • 月間データ容量 :0GB
  • 国内通話料 30秒あたり22円
  • 国内SMS利用料 送信:1通あたり3.3円(70文字まで)
  • 受信 無料

KDDIが提供する「au」「UQモバイル」「povo2.0」の相違点のまとめ

項目auUQモバイルpovo2.0
料金プラン・使い放題MAX 5G/4G
・動画配信サービスとのセットプラン
・auマネ活プラン
・スマホミニプラン
・スマホスタートプラン
コミコミプラン3278円(20GB)
トクトクプラン3465円(15GB)
ミニミニプラン」2365円(4GB)
基本料金0円
トッピング制
割引「家族割プラス」2人で-550円、3人以上で-1100円
「auスマートバリュー」-1100円
「au PAYカードお支払い割」-110円
ターゲット層・22歳以下でスマホデビュー
・ガラケー→スマホ
・がっつり動画を見る
・自宅にWi-Fi環境がない
・データ通信量を無制限で利用したい
・サポートが手厚い
・家族割は不要
・光回線や電気などもau
・初心者
・年配者
・維持費をかけたくない
・自由にカスタマイズしたい
・データ使用量が少ない
・データ消費量にムラがある
契約形態店舗とオンラインで契約可能店舗とオンラインで契約可能オンライン契約のみ
サポート体制店舗での手厚いサポート店舗での手厚いサポートシンプルで手軽なオンラインサポート

共通点

項目内容
通信品質高品質な通信サービスを提供
サポートKDDIのサポート体制が利用可能
エリアカバー全国的な通信エリアをカバー

「au」「UQモバイル」「povo2.0」のそれぞれの特徴と共通点がわかりました。自分の利用スタイルやニーズに合わせて最適なブランドを選びましょう。

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